マスコミ紹介記事

※古い記事では、活動形式など現在のフージャーズとは異なるものが紹介されている場合があります。

「日経WOMAN」2011年3月号

「梅田界隈のカフェまたは研修室に集まる英会話の会。話題は雑談から時事問題まで様々。TOEIC850点以上、600~850点、600点以下とレベル別に3グループあり。費用は注文するコーヒー代」

「日経WOMAN」2010年10月号

「AERA English」2010年6月号

 

「日本経済新聞」2008年7月23日

<ネット輪ーク>喫茶店などで気軽に英会話――フージャーズ2008/07/23配信

英語を使って活発に議論する

お金がなくても英語は学べる――。大阪・梅田でそんな理念で活動するのがフージャーズだ。1998年に関西大学の英会話サークルOBが立ち上げた。非営利で参加費が会場使用料の500円、あるいは喫茶店の飲み物代だけなのが特徴だ。

現在、実働会員の数は大学生から30代後半まで約160人。活動時間や場所が異なるグループが3つあり、それぞれ土曜の昼間や夜に隔週で活動。5人から10人程度の小グループに分かれて会話を楽しむ。

「ケイコとマナブ」2003年5月号

「ケイコとマナブ」2003年3月号

「阪急三番街の喫茶店で気軽に集まって「日常英会話に触れられるのが『英会話サークル・フージャーズ』だ。」

『同じ趣味を持つ同年代の仲間ができる』

『カフェを使っての活動だから、レッスンというより友達と会う感覚で無理なく続けられる』

『フレンドリーな雰囲気で仲間と英会話を確認したりすることで、積極的に自分の意見を言えるようになりました。他の社会人の方と話せるので英語以外の視野も広がりました。』とのメンバーのコメントも載っています。

「朝日放送-ワイドABCDE-す」2001年9月11日

非常階段シルクさんが、当会に突撃潜入。フージャーズの魅力をテレビで紹介してくれました。番組視聴者代表で英語の話せない井原さんも臨時参加!いつもにも増して、楽しい雰囲気で進みました。

エグゼクティブ2001年12月号

「当誌一押しサークル」として当会が掲載されました。

ライターの方に「これまでいくつもの英会話サークルを見てきたが、全員のスピーキング力がこんなに高くそろったグループはなかった」

「英語で話せる場所を求めている人に、ぴったりのサークルではないか。」

と絶賛されました。

「ケイコとマナブ」2001年11月号

これまでの文法中心の学習では上達しないと感じていた彼女ですが、日常生活から生きた英会話を学ぶためにはこの方法が一番、と紹介してくれています。「現在はより多くの英語を話す時間を作ろうと英会話サークル・フージャーズに参加。メンバーと英語で意見交換したり、効果のある学習方法を教えあったりと充実。またイベントを一緒に楽しみ、共に英会話の向上を目指す仲間意識が芽生えた。」